三日月童子
- story -
少年がひたいにもらった朝焼けにとり残された三日月の光のかけら
それはある朝みっつめの眼に変わった
彼はそれからひとつの眼で昔、もうひとつの眼で今
最後の眼で未来のすべてを見る